・ 労働契約法

最近、インターネットでも「同一労働同一賃金」という言葉をみかけることが増えてきたように思います。契約期間の定めがある契約社員、あるいはパートタイマーや派遣といった非正規で働く人と、正規で働く正社員との賃金の格差をなくして、

現実を理解していないお役人が、考えているふり、働いているふりしただけの言い訳みたいなガイドライン。特に製造業で見てみれば比較的簡単に修得できる作業に従事する人も、高度な技術を必要とする作業に従事する人も大差ない賃金で働いている。技術的な価値を単純に評価出来ないと思うけどね。同じ価値の仕事って?それは業種を越えても同じなのか?またそれは厚生労働省が決めることなのか?結局 「同じ価値か否か?」は会社側の評価しだいだから、どうにでもなる。完全にザル法。
もともとそうだったでしょ。小泉が派遣法作る前は。
画一的な話で、全く持って現実味がない。業務の質や完成度での評価が抜けており、数字に表れない貢献度も無視されることになる。社員、契約、パート・アルバイトと社内の序列や最終判断や責任も有耶無耶にしてしまう、愚策である!企業の大多数は労働組合がないし労使交渉なんて夢物語。ガイドラインもこのような実態を踏まえて欲しい。