企業の慎重姿勢は、今年の春闘でも色濃く出ている。

[東京 9日 ロイター] – 企業の利益剰余金の蓄積である内部留保が、2016年末に過去最高の375兆円に達した。10年前の水準から135兆円増加したが、企業は人手不足にもかかわらず、利益を人件費に回すことはなく、16年末の労働分配率は43%台と過去最低水準だ。

景気指数とか上がって改善しているとかの報道をみても、実際の生活には何ら変化がないのは、こういうところにも原因があるのでしょうか。
ニューヨークダウが20000ドルを突破したのに、日経平均が20000円を越えないのは何故か、即ち従業員やアルバイトに至るまでの給与等の報酬や株主に対する配当を押さえているからである。従業員としては立場が厳しいだろうが、せめて株主としての投資先の選択位は、報酬や配当に前向きな会社を選びたい。溜め込みましたね我が社の実績は改善したが、まわりが不景気で心配だから上げません、て毎年聞くな。そのくせ役員はがっぽり。せざるを得ない理由を改善しなければ減らない
春闘が出来るような有名企業ならまだまだお前の代わりはいくらでもいるって態度ができるもんねいざという時の為に使えません。いつ景気が悪くなるかわからないし、怖いし、国は守ってくれないし。内部保留があった方が安心。↑だから 日本の大企業はどんどん時代に乗り遅れていくのかな。