同社は東芝が取締役会で優先交渉先を選定する予定の15日までに新たな買収案を提示する。

[東京 10日 ロイター] – 東芝<6502.T>の半導体メモリー事業の買収に名乗りをあげている合弁パートナー、米ウエスタンデジタル<WDC.O>が、産業革新機構(INCJ)などと組んだ日米連合の買収提案を少なくとも2兆円に増額する意向であることが10日、わかった。

東芝問題について損害額ばかりが取り上げられているが、それよりも問題なのはここまで損害額が膨らむまで関係者の誰一人気付かなかったこと、そして今でも事件の全容が掴めていないことである。こんな粗末な情報力で「原発ルネッサンス」などと騒ぎ、国策で原発海外事業を推進した政府とりわけ経産省の責任は大きい。 実際、世界では脱原発が進んでおり、原発を継続する場合でも安全基準は大きく引き上げられている。むしろ事故当事国でありながら老朽原発の再稼働を急ぐ日本の対応の方が異常なのだ。第二の東芝が生まれる前に海外原発事業からは即撤退すべきだ。二兆円か引っ張ってもなんもならんかった鴻海だけでは、入札できないからシャープ合同で日本企業にしてる。虎の子が・・・。技術が次々と流失ですね。日本の半導体は終わりですね。
買収されれば日本の半導体産業が終わる主力を失って東芝も終わる東芝が外資に乗っ取られた